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NURO光の速度が遅すぎる時の対処方法

NURO光は通信速度2Gbpsの超高速光回線です。超高速を期待してNURO光に申し込んだのにあまりにも遅い、遅すぎる!そんな想定外の状況に陥ってしまう人は少なからずいます。

ここでいう遅い速度とは2Gbpsに満たないから遅いということではありません。2Gbpsは理論上の数値なので2Gbpsに満たないのは当たり前です。

私が言いたい遅い速度とはインターネットの読み込みに時間がかかったり、接続が途切れがちになったりストレスを感じる速度のことです。

ストレスを感じる速度はどのくらいかというと以下の表をご覧ください。

通信速度の目安
1~10Mbps ホームページの閲覧やメールの送信
10~30Mbps 動画の鑑賞・写真の閲覧
30~60Mbps 高画質な動画の鑑賞・オンラインゲーム

もし、NURO光に申し込んでこの表以下の速度しか出ず、ストレスを感じる程遅いのであれば何かしら原因があります。

そこで、超高速を期待してNURO光に申し込んだのにあまりにも遅すぎる場合の対処法をご紹介します。

尚、ご利用環境や電波状況等様々な要因によって通信速度は決まります。ここで紹介する方法で100%改善するわけではありませんのでご了承ください。

Wi-Fiより有線で接続する

NURO光をWi-Fi(無線LAN)で利用していて遅いと感じるなら有線に切り替えると改善されます。

有線はWi-Fi(無線LAN)と違い家中どこでも利用可能というわけにはいきませんが、通信速度は安定してWi-Fi(無線LAN)よりも高速通信が可能です。

尚、Wi-Fi(無線LAN)は家の壁が鉄筋やコンクリートだと電波が弱くなるのはもちろん、断熱材を留めるホチキスや壁紙の塗料に含まれる金属成分でも電波が弱くなります。

そういったことが原因でWi-Fi(無線LAN)だと速度が遅くなることがあるのであまりにも遅いようであれば有線に変更してみましょう。

LANケーブルを確認する

有線で接続しているのに速度が遅い、そんな時はLANケーブルが原因の場合があります。LANケーブルが原因の場合、考えられるのは以下の2つがあげられます。

  • LANケーブルを高速通信対応のものにする
  • LANケーブルが破損している

これら原因を具体的に確認していきましょう。

LANケーブルを高速通信対応のものにする

有線で接続する時に使うLANケーブルは数種類あります。LANケーブルには「カテゴリー5 / カテゴリー5e / カテゴリー6 / カテゴリー7」等があります。LANケーブルの特徴を示した下記の表をご覧ください。

LANケーブルの種類 通信速度 オススメ度
CAT5 カテゴリー5 100Mbps ×
CAT5e カテゴリー5e 1Gbps
CAT6 カテゴリー6 1Gbps
CAT7 カテゴリー7 10Gbps
LANケーブルの目安
LANケーブルはココをチェック

オススメは「カテゴリー 5e」、もしくは「カテゴリー 6」のLANケーブルです。NURO光の通信速度と相性がよく高速通信が期待できます。

一方、「カテゴリー 5」では100Mbpsの通信速度なのでNURO光がいくら超高速だとしても100Mbps以下の速度しかでません。例えるなら、時速300kmのスポーツカーが渋滞にはまって時速40kmで走るようなものです。どんなに速くても状況が悪ければ力を発揮できません。

また、「カテゴリー 7」を利用しても充分な速度は可能ですがLANケーブルの値段が高く、逆に高性能すぎるのでそこまでにする必要はありません。


LANケーブルが破損している

LANケーブルを長く利用しているとLANケーブルが劣化します。外観は問題なさそうでも中のケーブルが断線したり破損したりすることがあります。

例えば、LANケーブルが家具の下敷きになったり踏んづけてしまったり等、原因は様々ですが起こりえることです。

インターネットに全く繋がらなくなるようであれば原因を特定するのは容易です。問題なのはインターネットに繋がったり繋がらなかったり断続的に通信が切れる状況です。原因の特定が難しくケーブルの中の線がかろうじて繋がっているとこのような状況になります。

実際、私の知人がインターネットに接続しづらい状況が続き原因がLANケーブルの破損だったことがありました。

もし、有線で遅いと感じるならLANケーブルを新しいものに取り替えると改善されることがあります。

パソコンとその周辺機器を確認する

インターネットの速度はパソコンやその周辺機器によっても速度が左右されます。NURO光に申し込んで速度が遅いと感じたら以下のことを実行してみましょう。

  • LANポートの規格は1000BASE-T
  • ONUやパソコンを再起動
  • パソコンのメモリを軽くする
  • HDD(ハードディスク)を最適化
  • OSのバージョンを最新に
  • ブラウザのバージョンを最新に
  • ファームウェアをアップデート
  • キャッシュのクリア
  • 無線LANの規格は「n規格」以上

ちょっと多いですが遅いと感じるなら以上のことを確認してみましょう。

LANポートの規格は1000BASE-T

利用中のパソコンのLANポート(LANケーブルを差し込むところ)の規格によっても通信速度が変わってきます。

NURO光の速度を活かすにはLANポートが「1000BASE-T」に対応している必要があります。LANポートの規格には1000BASE-Tの他に100BASE-T、10BASE-T等があり、数字が小さくなる程、速度が遅くなります。

パソコンを長くお使いの人はLANポートが100BASE-Tの可能性があります。

また、ハブ(複数のパソコンを接続する為の機器)にも規格があり、ハブが1000BASE-Tに対応していない場合も速度が遅くなる原因となります。

LANポートが1000BASE-Tに対応しているか1番簡単な確認方法は取扱説明書で確認することです。取扱説明書の仕様一覧のLAN項目に「1000BASE-T」とあれば対応しています。


ONUやパソコンを再起動

ONUとパソコンの電源を一度切って再起動させてみましょう。そうすることで機器がリセットされてクリアな状態になるので速度が改善します。


パソコンのメモリを軽くする

パソコンにソフトウェアをたくさんインストールしたり、複数のソフトウェアを立ち上げた状態でインターネットを利用するとメモリ容量がいっぱいになり速度が遅くなる原因となります。

そのような場合は、使っていないソフトウェアを停止することでメモリ容量に余裕ができて速度が改善されます。

また、ウィルスソフト等、常に稼働し続けるプログラムが複数ある場合も速度低下の原因となります。


HDD(ハードディスク)を最適化

パソコンを長く利用するとHDD内でファイルの断片化が起こります。ファイルの断片化とはHDD内のファイルが整理されておらず散らかった状態のことです。断片化した状態だとコンピューターが随時ファイルを探してから表示させるので速度が遅くなります。

例えば、足の踏み場もないような部屋でテレビのリモコンを見つけるのに時間がかかるのと同じです。

こうした断片化したファイルを最適化することでHDD内が整理されるのでコンピューターが目当てのファイルを見つけやすくなり速度の低下が改善されます。

また、最適化するとコンピューターが最小限の動きでファイルを見つけることができるのでHDDの寿命が長くなります。断片化した状態だとコンピューターがあっち行ったりこっち行ったりファイルを探しまわるのでHDDの寿命が短くなります。これも汚い部屋だと部屋自体の寿命が短くなるのに似てますね。


OSのバージョンを最新に

OSのバージョンが古い場合は最新のOSに比べて性能が低い為速度が遅くなる原因となります。

具体的にはWindows95 / Windows98(SE) / Windows ME / Macintosh OS 9等のOSだと速度が遅いと感じます。

Windows Vista / Windows7 / Windows8 / Windows10 / Macintosh OS 10.5以上であれば遅いと感じることはないでしょう。


ブラウザのバージョンを最新に

インターネットのブラウザのバージョンが古いと表示に時間がかかったり、表示がおかしかったりすることがあります。

ブラウザとは、有名なものだと「Internet Explorer / Google Chrome / FireFox」等がそれにあたります。

ブラウザの初期設定では自動でアップデートされるような設定になってますが、もし最新の状態でないならばアップデートすると速度が改善されます。


ファームウェアをアップデート

ルーター等、周辺機器のファームウェアが更新されていないなら速度低下の原因となります。

ファームウェアとはハードウェアの基本的な制御を行う為のソフトウェアのことです。パソコンやルーター等、周辺機器に搭載されます。

このファームウェアをアップデートして最新にすることで速度低下が改善されます。


キャッシュのクリア

インターネットを利用するとブラウザにキャッシュが溜まっていきます。

キャッシュとは一時的に保存されるデータのことで、一度見たページの情報を一時的に保存することで2回目以降同じページを見た時に1回目より表示速度を速くする役割があります。

しかし、あまりにキャッシュが溜まりすぎると逆にブラウザが重くなり速度低下の原因になります。

そんな時はブラウザの設定画面からキャッシュを削除することで速度低下を改善できます。


無線LANの規格は「n規格」以上

有線ではなくWi-Fi(無線LAN)で通信速度を上げたい人は無線LANルーターを見直しましょう。無線LANルーターの規格について下記をご覧ください。

Wi-Fi規格:IEEE802.11 b 通信速度:11Mbps
Wi-Fi規格:IEEE802.11 g 通信速度:54Mbps
Wi-Fi規格:IEEE802.11 a 通信速度:54Mbps
Wi-Fi規格:IEEE802.11 n 通信速度:150~450Mbps
Wi-Fi規格:IEEE802.11 ac 通信速度:800~1300Mbps

Wi-Fi(無線LAN)で速度が遅いと感じたら、無線LANルーターの規格を「n規格」、もしくは「ac規格」にすると速度が改善されます。

NURO光ではn規格の無線LANルーターが標準装備されているので、まずはn規格を利用するといいでしょう。

利用時間が影響することも

家族全員が一度にインターネットを利用すると速度が遅くなることがあります。

例えば、

  • お父さんがパソコンで調べものをする
  • お母さんがネットで映画を見る
  • 息子がネットゲームをする
  • 娘が音楽をダウンロードする

このように家族全員が一斉にインターネットに繋ぐと回線が混雑して遅くなります。対策としては少し時間をずらす等すると改善されます

また、マンションでは比較的住民が多くインターネットを利用する時間帯は速度が遅くなることがあります。

例えば、夕飯を終えて寝るまでの時間帯(21時~0時頃)は速度が遅くなる可能性が高いです。このような場合も時間をずらすと速度低下が改善されます。

まとめ

以上、NURO光で速度が遅すぎる場合の対処方法をご紹介しました。

ご紹介した方法は100%改善されるわけではありませんが速度が遅いと感じるなら試してみる価値は大いにあります。どの方法も簡単にできるものなので是非試してみてください。

NURO光の申し込みを検討されるなら当記事を参考にしてみてください。

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